現代町家 in KOBE 2016
土間が導く暮らしのかたち。内と外をつなぐ「現代町家」は暮らしの場所を生み出す。
たくさんの暮らしの道具や場所(土間や軒下など)を備えているのが現代町家。建物を敷地の真ん中に置いて周囲を植物で包み、家の周りが小さな里山となるように考えました。家の周りをぐるりと回る外土間は、屋内の内土間へとつながり、板の間を包み込んでいます。部屋割りでできた家にはない自由な暮らしを提案します。
※平面図は、2016/3/25現在のものです。実際とは異なる場合があります。
たくさんの暮らしの道具や場所(土間や軒下など)を備えているのが現代町家。建物を敷地の真ん中に置いて周囲を植物で包み、家の周りが小さな里山となるように考えました。家の周りをぐるりと回る外土間は、屋内の内土間へとつながり、板の間を包み込んでいます。部屋割りでできた家にはない自由な暮らしを提案します。
※平面図は、2016/3/25現在のものです。実際とは異なる場合があります。