上津台100年街区では、出展工務店の建物が次々と上棟。
里山住宅博に向け、毎日100人もの職人が入って、木の家を造っています。
にぎやかな現地。里山住宅博のシートがいたるところに掲げられています。
この傾斜地に、柿・梅・栗・ビワ・甘夏の果樹五木がたくさん植えられ、自生種も成長、下草も繁り、時間をかけて立派な里山の風景となります。
安全に注意しつつ、足場の上から。遠くの山、近くの林、そして木の家の屋根が並びます。
ゴミ一つ落ちていないきれいな現地ですが、残念ながら今は関係者以外立ち入り禁止です。
「里山住宅博in神戸」のオープンまで、今しばらくお待ちください!