8号地の住空間設計Laboです。
たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございます。
今回の里山モデルハウスでは、兵庫県の伝統的な地場産業である製革から生まれた皮革と、天然木の融合によるリビングドアを創りました。
木と同じように昔から私たちの暮らしの中で、身近な素材である「革」。
毎日触れたくなるような心地よい手ざわりと、同じものはひとつとしてないその表情は、住まい手が使うほどに味わい深く育っていきます。
[SPEC] 革部分:牛本革、木部分:ウォールナット
またリビングドアだけでなく、手が触れる収納の手がかりや、飾り棚の壁など随所に革を使用しています。
スタッフ一同、心よりお待ち申しあげております。