昨年6月にオープンした里山住宅博ですが、取り組み自体はそのまた1年前から企画、立案されていました。
当時の様子を振り返り、今一度この里山住宅博の意義について書かれたニュースを随時アップしていきます。
ニュース3ですが、この記事は個人的に凄く気に入っています。
カルフォルニアのアイクラーホ-ムに関する記事となっています。
読んで頂ければ解るのですが、時がたつににつれて価値が上がった住宅、町づくりを行っていたのがアイクラーホ-ムです。
里山住宅博においても同様に、「時がたつにつれて価値が上がる」を目標に建築協定や町造りを重視致しました。
参加工務店は皆、5年後10年後の町の姿に期待して里山住宅博を開催しています。
大きな文字をご希望な方は、個別に問い合わせ頂けければ送付致します。