一見して、目に見えない家の価値
フクダ・ロングライフデザイン  出展工務店ブログ
  2016年10月02日

外観
里山住宅博での弊社モデルハウスを設計・施工するにあたって貫いたのが、次のベンチマークとなるスペックを示そうというものでした。
同時に、私たちのこれからの「スタンダードな家」にしようという目標がありました。

▶耐震等級:3(最高等級)
▶Q値:1.51W/㎡K
▶UA値:0.4W/㎡K
▶C値:0.3c㎡/㎡(実測にて)
▶一次消費エネルギー量:455MJ/(㎡・年)

スペック
数値で示してもピンと来ない方も、窓は「トリプル樹脂サッシ」、断熱は「屋根も壁もダブル断熱」とお伝えすると分かり易いかもしれませんね。
更に、分かり易くお伝えすると、5.125kwの発電容量のソーラーパネルを搭載していますので、年間光熱費シミレーションは「マイナス¥25,929-」です。

理念
デザインや素材、目に見えるものだけで、家づくりを語ることはできません。
家は普遍性を求められながらも、時代によって性能や機能も変化していきます。
この里山住宅のモデルハウスを機に、次のベンチマークとなる家が、私たちのスタンダードになります。

フクダ・ロングライフデザイン 福田

#05 ゼロエネルギーで暮らす里山の家
http://kobe-sumai.jp/house/fld05/

求めたのは「普遍性と特別感」
フクダ・ロングライフデザイン  出展工務店ブログ
  2016年09月06日

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住宅博が始まった6月から、毎週の様に見慣れた里山の風景ですが、「こんな風景が日常だなんて信じられない!」という来場者の声を耳にする度に、ハッと我に返ります。
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約一年前、この敷地を与えられた時の感動を今でも忘れません。
嬉しくて、造成前の足場の悪い地面に脚立を立てて風景を確認したり、一方では心配で、冬場の日照条件を何度もCGでシミレーションしたり。
悩みに悩んで、土壇場で設計チーフ(千知岩)のゾーニング案を破棄したり(笑)
また工事期間中は、何年か振りに現場監督の真似事をしたりと、与えられた時間と条件で、「いい家=永遠の家」を生み出すために費やした一年間でした。
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永遠の家とは、「普遍性と特別感のバランス」だと私の敬愛する故ルイス・カーンは言います。
この上津台百年集落における普遍性と、次世代を見据えた性能と快適性を求めた特別感。
是非、私たちが考える「永遠の家」をご覧頂けると嬉しいです。

フクダ・ロングライフデザイン 福田

#05 ゼロエネルギーで暮らす里山の家
http://kobe-sumai.jp/house/fld05/