泰文館さんから発行されております季刊雑誌『住む。』春号(57号)に、「里山住宅博in神戸」の記事が掲載されました。
「住む。」読者のみなさまは、里山住宅博に興味を持たれるのではないでしょうか。
会期中の会場の賑わいが楽しみです。
泰文館さんから発行されております季刊雑誌『住む。』春号(57号)に、「里山住宅博in神戸」の記事が掲載されました。
「住む。」読者のみなさまは、里山住宅博に興味を持たれるのではないでしょうか。
会期中の会場の賑わいが楽しみです。
上津台100年街区では、出展工務店の建物が次々と上棟。
里山住宅博に向け、毎日100人もの職人が入って、木の家を造っています。
にぎやかな現地。里山住宅博のシートがいたるところに掲げられています。
この傾斜地に、柿・梅・栗・ビワ・甘夏の果樹五木がたくさん植えられ、自生種も成長、下草も繁り、時間をかけて立派な里山の風景となります。
安全に注意しつつ、足場の上から。遠くの山、近くの林、そして木の家の屋根が並びます。
ゴミ一つ落ちていないきれいな現地ですが、残念ながら今は関係者以外立ち入り禁止です。
「里山住宅博in神戸」のオープンまで、今しばらくお待ちください!
15日、定例会が開催されました。
会期も迫り、改めて「里山住宅博」の意義を見つめ直し、
来場者に楽しんでいただけるイベントを目指します。
堀部安嗣 松澤穣
両建築家によるヴァンガードハウス、
ランドスケープ・デザイナー 田瀬理夫
による町並みの監修。
3つの部会に分かれての準備も大詰めを迎え、議論は白熱。
素敵な町の完成に向け、日々前進しています。