シルバーウィーク期間中 [9/17(土)〜25(日)] のオープン予定を、『木の家をつくる工務店』のページにアップいたしました。

猛暑の夏を超え、里山でも過ごしやすい時期となります。
里山住宅博の会場で、未来のマイホームを思い描きながら、ゆっくりとしたひと時をお過ごしください。

プレミアムアウトレット神戸三田から車で５分です。

建物紹介のページを追加しました。

今回公開したのは、
８号地　住空間設計Ｌａｂｏ
９号地　三ツ輪
10号地　さつまホーム

です。

ウッドデッキをうまく使って、内と外の関係を作り出している部分にも注目してご覧ください。

平日（月、火、水、金曜）は、受付にご案内係が一名待機することになりました。
建物がクローズの場合でも、以下の号地につきましては、鍵を開けて室内のご見学が可能です。

【４号地、６号地、８号地、９号地、11号地、13号地、14号地、26号地、28号地、37号地、15号地（9月中旬より）、19号地（9月中旬より）、22号地（9月中旬より）】

ご利用を希望される方は、受付にてお申し出ください。ただし、ご案内係は工務店スタッフではありませんので、建物についてのご質問等にはお答えできかねます。

※ご案内係のご利用は、１時間もしくは３棟までとさせていただいております。
※混雑時にはお待ちいただく場合があります。ご来場時に受付で時間予約されることをオススメします。
※ご案内係のご利用は、一般のお客様に限らせていただきます。（同業者・建築関係者はご利用いただけません。）

ご案内係を利用いただくと、平日でもたくさんの建物の内部をご見学いただけます。

http://kobe-sumai.jp/house/

建物紹介のページを追加しました。

今回公開したのは、
５号地　フクダ・ロングライフデザイン
です。

里山住宅博in神戸では、太陽光発電パネルが屋根に載っている建物が２棟あります。
今は搭載していないけど、いつでも載せられるように設計されている建物もいくつかあります。
空気集熱式ソーラー「びおソーラー」を載せている建物もあります。
いろいろな建物の２階の窓から、周りの屋根を見てみましょう。

8/27（土）、
「これが住宅街なの？」
スタッフ自ら、その美しい街区に感嘆の声をあげました。

仕事から帰ってくるお父さんは、こういった光景を目にする機会も多いはずです。
住宅は、その夜の顔を確認してから住むべし。

8/28（日）、会期中最後のナイター営業日です。
10時から20時まで開場しています。

建物紹介のページを追加しました。
今回公開したのは、

11号地 吉住工務店　丹波｜風の工房
13号地 クレストホーム
の２棟です。

青い空、濃い緑。
暑さの厳しいこの時期にこそ、各建物の夏の過ごし方にご注目ください。
日射を遮る深い庇。
開け放った窓から通り抜ける風。
高断熱・高気密で、室内温度を快適に。
エアコンの設置場所の提案もそれぞれです。

建物紹介のページを公開しました。
今回公開したのは、

４号地 d+bアーキテクチャー
12号地 大市住宅産業
16号地 オーブルホーム
17号地 日置建設
の４棟です。

緑の街並みにひときわ映える、それぞれに魅力的な木の家です。

ヴァンガードハウスのページを更新しました。

二人の建築家が挑んだ「先進的な普通の家」。
ご来場者の皆さまの目には、どう映っているでしょうか。

これからの日本人の「起居のカタチ」を提案した『地べたの家』。

「ただごとでない普通」を実現した『これからの家』。

来て、見て、体験できる、またとないチャンスです。
北海道から鹿児島まで、全国の工務店関係者が見学に訪れるのは、ここで新しいことが生まれようとしているからです。
関西で家を探しているのに、まだ訪問されていない方、この機会を逃すのは、あまりにももったいない。

普段の生活では縁遠い「建築家」が、どんな住宅を造っているのか。
その目で見ると、家を選ぶ価値観が変わるかもしれません。

７月２８日木曜日、
出展工務店の手による、里山の草刈りが行われました。

里山住宅博の特徴の一つは、個々の敷地の他に、共有持分の里山が付いてくること。
里山の管理は、上津台百年集落街区６２区画の住人によって行なわれます。

まずは、ここを販売する工務店の手で、草刈りを行おうではないか。
その呼びかけで、工務店による草刈りが行われました。

詳しい記事は以下のページでご覧ください。
http://kobe-sumai.jp/160728kusa/