ヴァンガードハウスのページを追加いたしました。
http://kobe-sumai.jp/vanguard/
今をときめく２人の建築家、松澤穣氏と堀部安嗣氏に、
「先進の普通の家」
を設計してもらいました。
現地に足を運ぶ前に、ぜひチェックしてください。
インタビューも必見です。
6/11のグランドオープンが迫って参りました。
ご来場いただいたご家族への特典を発表いたします。
（※特典は会期中に限ります。工事途中見学会では特典はありません。）
会期中にご来場いただいたご家族には、『里山style book』をプレゼントいたします。
全164ページの分厚い冊子で、里山住宅博のすべてが分かります。
・里山住宅の住まい方
・庭づくりについて
・里山の維持管理について
・ヴァンガードハウス（先進的な家）の解説
・各工務店の建物の見どころ解説
・ドキュメンタリー、里山住宅博が出来るまで
など、盛りだくさんの内容です。
見学前に受付にてお受け取りください。
さらに、見学後にアンケートを受付にご提出いただくと、
『ポケット版 牧野富太郎植物図鑑 -武庫川流域の植物の中から-』
を一家族に一冊進呈いたします。
こちらも全164ページ。
里山住宅博開催地あたりの植物の中から138種類をご紹介。
庭づくりや自然観察が楽しくなる一冊です。
お帰りの際は、ご記入いただいたアンケートを忘れず受付にご提出ください。
その他にも、各建物で家づくりの参考になる資料をご用意して、みなさまのご来場をお待ちしております。
各建物のタイトルを発表いたしました。
木の家をつくる工務店ページをごらんください。
各工務店に、今回つくっている木の家に、タイトルをつけてもらいました。
即答する工務店あり、悩みに悩んで命名する工務店あり、
里山住宅博において、どのようなテーマで家づくりに挑んだのか、各工務店の想いのつまったタイトルです。
タイトルを見ただけで、「ここを見てみたい！」と心惹かれる建物があるのではないでしょうか。
会場では、外構工事が着々と行われています。
里山の整備、植樹も終わり、多くの方の笑顔にここでお会いできることを願い、準備を進めています。
ゴールデンウイークに開催した工事途中の見学会に多くのご来場をいただきました。
ありがとうございました。
5月15、22、29日の各日曜日にも、見学会を開催予定です。
こちらの案内は、また日が近くなりましたら掲載します。
里山住宅博は、6月11日にグランドオープンします。
完成した町並みはまるで違ったものになりますから、ゴールデンウイークにご来場いただいた方も、ぜひグランドオープン後に足を運んでくださりますようお願いいたします。
工事途中の見学会にお越しいただける皆様へ、交通のご案内です。
■お車の場合
会場は駐車場を完備しております。
住所は神戸市北区上津台4丁目20付近です。
まだ住宅地図には登録されていないため、インターネットで住所検索をしても表示されない場合があります。
以下の地図を参照いただくか、カーナビをご利用の場合はマップコード155 128 139でお越しください。
https://goo.gl/maps/tocKLDeoc1C2
■公共交通機関をご利用の場合
最寄りのバス停は神姫バス「上津台北」バス停です。
JR福知山線三田駅または新三田駅と上津台北間のバスが運行されています。
運行時間が限られている路線もございます。
時刻表や運賃は、神姫バスのWEBサイトにてご確認ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
※5月の工事途中の見学会は、5月1〜5日、15日、22日、29日に開催します。見学できる物件・時間帯はトップページの一覧をご覧ください。
槌音高く、工事は鋭意進行中。
「里山住宅博in神戸2016」は、6月11日(土)のグランドオープンに向かって、着々と準備が進んでいます。
グランドオープンに先立ち、工事途中の見学会を開催します。
期日：4月29日(祝)〜5月5日(祝)および5月15日(日)、5月22日(日)、5月29日(日)
時間：10:00〜16:00
ご覧いただけない建物もあります。また、開催時刻が異なったり、予約が必要な場合もあります。
詳細は、トップページのご案内をご覧ください。
日本には家づくりを通して自然や地に感謝し、神に祈り厄を払う神事があります。
里山住宅博参加工務店合同による上棟式・お菓子まきを執り行うことになりました。
伝統的にはお餅をまきますが、今回はお菓子まきをします。
ぜひ奮ってご参加ください。
日時
４月９日（土）
15:00 合同上棟式
15:30 お菓子まき
場所 神戸市北区上津台４丁目
※現場には駐車スペースがございませんので、極力お車でのお越しはご遠慮ください。
※雨天の場合はお菓子を配布いたします。
※建物の見学はできません。ご了承ください。
場所、詳細は添付のPDFをご参照ください。
泰文館さんから発行されております季刊雑誌『住む。』春号（57号）に、「里山住宅博in神戸」の記事が掲載されました。
「住む。」読者のみなさまは、里山住宅博に興味を持たれるのではないでしょうか。
会期中の会場の賑わいが楽しみです。
上津台100年街区では、出展工務店の建物が次々と上棟。
里山住宅博に向け、毎日100人もの職人が入って、木の家を造っています。
にぎやかな現地。里山住宅博のシートがいたるところに掲げられています。
この傾斜地に、柿・梅・栗・ビワ・甘夏の果樹五木がたくさん植えられ、自生種も成長、下草も繁り、時間をかけて立派な里山の風景となります。
安全に注意しつつ、足場の上から。遠くの山、近くの林、そして木の家の屋根が並びます。
ゴミ一つ落ちていないきれいな現地ですが、残念ながら今は関係者以外立ち入り禁止です。
「里山住宅博in神戸」のオープンまで、今しばらくお待ちください！
15日、定例会が開催されました。
会期も迫り、改めて「里山住宅博」の意義を見つめ直し、
来場者に楽しんでいただけるイベントを目指します。
堀部安嗣 松澤穣
両建築家によるヴァンガードハウス、
ランドスケープ・デザイナー 田瀬理夫
による町並みの監修。
３つの部会に分かれての準備も大詰めを迎え、議論は白熱。
素敵な町の完成に向け、日々前進しています。
