丹波立杭、陶の里を訪ねて
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2016年05月14日

里山住宅博の敷地から見える丹波の自然の数々。その自然の恵みを受けて連綿と伝わる丹波焼。

現存する丹波焼の中で最古で最長の登り窯を維持・管理し続けているのが、源右衛門窯さんです。その源右衛門窯10代目市野太郎さんの手による、洗面ボウルや、手洗い、雨水を貯める水瓶を設えます。
FullSizeRender作陶展にお邪魔してきました。皆様も是非、丹波の風を感じにいらしてください。

六古窯のひとつに数えられる丹波焼。その丹波焼の産地のルーツとも言える日本最古の登り窯にて焼成された作品の数々。土から吟味し、丹波らしさにこだわった丹波焼。それでいて、伝統の丹波の力強さに、軽やかな風を呼びこむその作風は実にユニーク。どこか懐かしいフォルムと愛らしい表情は、普段使いの器として日常生活を彩ります。

乞うご期待!

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