枯木にキノコを咲かせましょう
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月26日

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3/20(日)先日のシイタケ菌打ち体験のレポートです。
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まずは、ホダ木にキリで小指くらいの穴をあけます。すると荒々しい横笛のような感じに。
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その穴に、菌が仕込まれた栓を打ち込んでいきます。木槌でトントン。子供達でもかんたんカンタン大活躍。
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お持ち帰り用の小さいの。
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縁の下におきたい大きいの。
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15号地 里山の杜にも据えてみました。未来の住まい手さんへのプレゼントです 笑。シイタケ狩りには一年くらいを要します。首を長くしてお待ちください。待つ愉しみを楽しめる、そんなスローなライフが里山スタイル。
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山笑う
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月24日

二十四節気は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候です。かって大陸からもたらされた七十二候も江戸時代に入って日本の気候風土に合うように改定され、「本朝七十二候」が作られました。現在主に使われているのは、明治時代に改訂された「略本暦」のものです。ちなみに「気候」ということばは、この「節気」と「候」からできています。
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都市での生活では目にする機会の少ない事象もありますが、外の自然の「兆し」を伝え、繊細な季節のうつろいを感じさせてくれる言葉の数々。
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・桃始笑(ももはじめてさく)3月10日頃
桃の花が咲き始める頃。花が咲くことを「笑う」と表現、「山笑う」は春の季語です。里山も笑ってます。

・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)3月15日頃
青虫が紋白蝶になる頃。「菜虫」は菜を食べる青虫のこと。菜の花が咲いてまさに春本番。

・雀始巣(すずめはじめてすくう)3月20日頃
雀が巣を作り始める頃。昼の時間が少しずつ伸び、多くの小鳥たちが繁殖期を迎えます。

・桜始開(さくらはじめてひらく)3月25日頃
桜の花が咲き始める頃。桜前線の北上を日本中が待ち望む、お花見の季節の到来です。
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こんな風に七十二の暦を拾って、里山の景色に照らせばきっと、納得いくものも多いでしょう。そう里山住宅に住めば、外の空気は七十二候の如く。窓を開ければ、内に居ながらにして春を感じることができます。
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四季折々の自然を、家の中に招き入れよう。開け放てば、ウグイスもツバメも、スズメだって風と共に通り抜けるかも 笑。
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ここでは、風と太陽と里山がもたらす自然たちが同居人なのです。
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木の家で、木づかい絵本の原画展を。
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月19日

縁あって、家と木のあり方を示す絵本のご紹介と、原画展を、15号地で4月に開催予定です。

↓こちらの巡回展を。
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木の家を形づくる材木はどこから来るのか。どんな人が育て、どんな人が山からおろし、どんな人が丸太を角に製材しているのか。

私たち、川下の人間こそ、川上の想い、木こりの仕事を知る必要があると心得ます。森は海の恋人であるから。

明石海峡を臨む地域において、木の建築をてがける私たちこそ、地域工務店こそ、森と海をつなぐハブになろう。

当日は、自生の雑木林を眺める土間で、箸つくりワークショップか、木のミニカーつくりをしたいと考えています。いつもの木育体験講座の出前講座として。

「家守(やもり)の木」とは?
~京都の木の魅力、地域材と暮らすよろこび、京都をもっと楽しもう~

京都といえば、寺社仏閣をはじめ風情ある町家風景。京都市の74%にものぼる森林は古くから地域材として、この伝統家屋を支え続けてきました。私たちは、先人が育んできた技や知恵、これからの住まい方、家と木のあり方を『絵本』をきっかけに地域みんなで考え、京都の森にふれ、地域材を活かした、京都に根ざした家づくりを進めていこうと志しています。作成段階から多くの方に興味を持っていただくため、絵本原画展及び木に親しむイベントを開催し、多くのご意見をお聞きしたいと考えています。

兵庫県とて、事情は少し違えど同じこと。森林面積の増え続ける日本の多くは人工林。杉や桧を使ってくれるの待っています。

全てのモデルハウスは分譲しています。
北神戸、里山付き住宅に暮らしてみませんか?

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◎おひさまの力で、木の家をもっと愉しく。
地球市民は、「太陽の住む家」に。
大塚工務店は、びおソーラーが好きです。

かぐや姫をさがしに
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月18日

こないだの日曜日のこと。村長をはじめとする里山住宅の住まい手さん、これから住まい手になるみなさん、工務店メンバーが集まって、里山の雑木林の整備をしました。子供達も大活躍!
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指導はいつもお世話になっている森林ボランティアのみなさんです。裾野の竹林までの山道を拓き、竹林を間伐しました。もうすぐしたら、タケノコの一大産地です!竹に旬と書いて筍。木の家の工事中、昨年の晩春には、実際にタケノコを掘って大工さん達と頂きました。
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他にも、里山には一年を通して旬を楽しめる仕掛けがたくさん。明後日は、シイタケつくりの準備です。
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間伐した後、竹やりのようになると危ないので、腰の高さほどに丈を残します。こどもたちと「光ってる竹はない?」なんておとぎ話の世界を体験できます。
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意外と大人も念のため、断面を確認したりして…
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里山は、やっかいものではないのです。里山があるから、時にここはお伽の国になるのです。望む山並もなんだか、日本昔話のよう。
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丹波の山々の間に沈む夕陽を見ながら、子供たちは山盛りのごはんを食べて、おおきく大きく育つのです 笑。
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わんぱくでもいい、たくましく育って欲しいなら、里山住宅で。
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村長便り
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月11日

住みだしっぺ(という言葉があるのかどうかわかりませんが)のふたがわ村長より…

「梅を見に里山を下る。少しずつ花が開いて、つぼみが増えて、春が近づいてくるのがわかる。結構ワクワクする。」
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三寒四温の谷間、寒の戻りを感じた日には…

「今朝は霜が降りてパリパリの地面。頑張れ果樹五木。と言いつつ、力づけられるのは僕の方だったりする。」
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里山はいつも、住まい手のすぐ側にあります。時に子供のような、時に親のような、多様な側面を持つ隣人であり、同居人でもあるのです。

他にない、ここにしかない、里山と共に在る暮らし。

里山の遊び方〜さすがパパ!羨望のまなざしも夢ではないかも〜
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月11日

日曜日、お客様と梅をみながら、15号地前をスタートして、まずは東回りに、次に西回りにイーズメント(散歩道)を辿りました。見上げれば、素敵な山道とトンネルの家。自生の赤松の下には、トゲトゲ付きの松ぼっくり!
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一同:「素敵な山道❤︎これみんながつくったら楽しいね。」

手づくりの山道を登るちびっこをみてお母さん:「勝手に上がったらだめよ」

わたし:「ここは敷地外の共用部分ですから、多分いいと思いますよ」
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マンションの共用部分と違い、むしろ専用部分より「さわれる遊べる共用部分」としての里山、共有持分の人と近い自然。みんなが使っていいことを前提に、アクセスを良くしたり、足場をつくったり、常識の範囲であれば、より良い里山のために、より近くに里山を感じるために、活かす開拓はOKなのです。寛容な村長さんの存在もそれをきっと後押し!

たとえば、里山に突き出した大きなスカイデッキは、出展工務店メンバーからのプレゼント。お花見をしたり、バーベキューをしたり。床下に薪を干したり、幅広の手すりをカウンターに見立てて、絶景BARづかいだって。
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里山は日曜日大工の桧舞台でもあるわけです。というわけで、おらにつづけとばかりに、里山整備を引っ張る6号地在住ふたがわ村長の率先垂範に期待しましょう 笑。

ちなみに、山道に用いられた丸太は、里山で伐ったばかりの生木なので、腐りにくいし、愛らしいしで、適材適所!さすが、建築家!
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防腐剤いりのややこしい建材は、つこてないと言うことです。竹も丸太も、おらが山産材。あたりまえだけど、国産です 笑。
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苗木の梅の花たちも、寒の戻りにマケズ頑張っています。開花まで、あともう一息。3/18.19.20は里山観梅会です。お楽しみに!

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ちょっとおそめの、梅とウグイス
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月08日

斜面の傾きにマケズ、すっくと延びた、かよわい幹とカワイイつぼみ。小さな春が集まって、はじめての春を迎える梅の花の列が、里山に色を添えてくれています。ちらし寿司にのっかった薄紅色のでんぶのようで、なんだか美味しそうでもあります。

実際にこの前の日曜日、お客様と里山のイーズメント(散歩道)を歩いてみました。梅のつぼみと、白い開花直前のちいさな春はポップコーンのようで。そんな景色を眺めながらのお散歩はとっても気持ちがよかったです。
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全戸里山付ということは、この里山が住まい手のものになるということ。憧れの山持ちさんです。しんどいことはみんなで割り算、楽しいことは掛け算に。里山におりて、住居を見上げてたら、きっと違う景色が見えてきますよ。
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たっくさん植わった梅の苗木も、ちょっと開花がゆっくりで、今度の連休くらいに見頃になればいいなあと。里山に設えた竹の手すりをつたって、はじめの階段を降りた最初の散歩道。ここを歩けば、ちょうど目の高さに、ずっーと2列に梅が並んでいます。白と薄紅色を辿れば、里山暮らしを体感できますよ。
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苗木がすくすくと育てば、こんな感じになる日もそう遠くありません。梅の名所になっちゃっりして。15号地では、甘酒や梅茶を振る舞って、すぐ前のスカイデッキで寛いでもらえたらなあと考えています。
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つばめも、ウグイスも待ちに待った春を迎えに来てくれるはずです。

会期を終えて、人々が住み暮らす集落となったあとも、町内会主催の観梅会を催しても愉しいですね。物販をすれば収益にもなりますし、手塩にかけた里山のお披露目にもなります 笑。
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そう、梅に水と愛情を注ぐのは、これをごらんのあなたかもしれません。

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温泉の湧くまち〜育てる愉しみ、癒されるは外湯〜
15号地 大塚工務店  出展工務店ブログ
  2017年03月04日

里山の住宅の建つまちは、上津台百年集落街区として、育てる愉しみを、まちのみんなで共有する村でもあります。
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全ての木の家は、自然の恵みであるほんまもんの、木、紙、土でできています。そう、住まいもまた、傷も落書きも味になる育てがいのある家ばかり。
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新築の匂いがするような、できた時が一番の、ツルツルピカピカの家はありません。苗木だった生垣も垣根らしく、テイカカズラも蔦らしく伸び伸びひろがりを見せています。
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そして、桃栗3年、柿8年待てば、里山の斜面はみんなの果樹園に。自生の雑木林も元気です。柏の木で柏餅、竹林の下にはタケノコ、ナラの木の下にはドングリ、栗の木は秋に豊かな実をぶらさげます。
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里山仕事でいい汗をかいた後は、身も心もリラックス!歩いて5分の天然温泉につかりましょう。露店風呂を包み込む、青々と茂った里山の樹々が疲れた体を迎えてくれます。晴れた日の夜は、満天の星空に包まれます。あゝなんという贅沢…
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おらがまちに温泉があるなんて、素敵すぎます!
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続 塀のない街角〜繋ぐのは路地、繋がれるは暮らし〜
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  2017年03月03日

このまちには、塀がありません。だから、暮らす人の営み、気配が伝わるのです。夕刻、家の灯りがともる頃、夕飯支度のおいしい香り。多様な世代が相まって、どろぼうさんに背中を向かせます。
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里山住宅の街路は、かっての路地のよう。幅ゆったり6mの立派な公道、神戸市道でありながら、家と家、暮らしと暮らしを繋ぐ動脈でもあります。
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ともすれば、各戸の暮らしを分断しがちな道路を、路地という庭の延長のような道に見立てることができる。高層の集合住宅には見ることのできない、地つづきの郊外住宅の真骨頂です。
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そう、まちの余白は、ひとのために、人の居場所として活かす。石や芝生を使った、らしくない車置場の舗装は、自動車がない時に、人に優しい路地の一部になる工夫です。
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まちのコミュニティーや、その象徴であるお祭りをイメージしたとき、西洋においては、都市中心部の大きな広場がその要所です。しかし、山が多く、平野の少ない日本では、村の路地が普段からお付き合いの場所であり、路地に面した庭にある井戸が井戸端会議の場所でした。
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里山住宅の街区には、路地に見立てた道端に、縁台を並べています。庭の丸い水盤を囲めば、井戸端会議が再現されます 笑。
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まちに開いた構えを持つ木の家群ですから、カフェや雑貨、駄菓子やさんなど店舗付き住宅としてお目見えする家もあるかもしれません。
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事実、季節のいい時には、おまつりやマルシェ、パレードも実施しました。路地や、軒先、車置場に露店を連ねて。
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既に住まい手となった子供たちは、この路地を駆け、竹馬をしたり、ホッピングをしたり、スライダーにまたがったり。背景には連なる丹波の山々が、夕陽と共に優しく見守ってくれます。夜になれば、丘の上の澄んだ空は、どんなプラネタリウムより鮮明に星のきらめきを降らせてくれます。
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どこか懐かしい、かってのあたりまえの風景がここにあって、華美ではないけれど、極上の日常がこのまちにはあるのです。
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これはもう、村と呼んだ方がいいかもしれません 笑。今日も村長に就任した二川さんは、里山の開拓に余念がありません。雑木林に畏敬の念を抱きながらも、安全に身近に感じられる里山をめざして。桃の節句を祝えるように、桃の木を植えようか、なんて話も。
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とじても、ひらいても。
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  2017年03月02日

里山という絶景大借景を望む景色を切り取る窓。冬の日射を享受するために設えた南の吹き抜けの窓。image冬の曇天時、夜、身支度前の朝、窓に壁と同じような断熱性能をまとわせる設えがあります。断熱カーテンと呼ばれる、ハニカムサーモスクリーンです。
image2層の空気層を持ちあわせ、3枚ガラスの内窓をつけたような効果があります。image開けたり、閉めたり、季節や朝晩、住まい手さんの感覚で、外から来る自然と対話してください。内障子のような繭のような柔らかな光も木の家に似合います。

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