「里山日記」
緑化フェンスの設置完了〜。
テイカカズラが植わるのが
早くも楽しみです!
高さ関係だけじゃなく、
裏表や長さでもって
領域がコントロールされてて
図面見てても、
現場で生で見ても、
なんし面白うございます( ´ ▽ ` )
#里山住宅博
#ダイシンビルド
#堀部安嗣
#田瀬理夫
#新住協
#高断熱高気密
#関西の木
#Q1住宅
#小池一三
#草刈り
#草抜き
#林英理子
#プランタゴ
#街区工事
#統一外構
#上津台
「里山日記」
緑化フェンスの設置完了〜。
テイカカズラが植わるのが
早くも楽しみです!
高さ関係だけじゃなく、
裏表や長さでもって
領域がコントロールされてて
図面見てても、
現場で生で見ても、
なんし面白うございます( ´ ▽ ` )
#里山住宅博
#ダイシンビルド
#堀部安嗣
#田瀬理夫
#新住協
#高断熱高気密
#関西の木
#Q1住宅
#小池一三
#草刈り
#草抜き
#林英理子
#プランタゴ
#街区工事
#統一外構
#上津台
既に、近隣のみなさんの散歩コースになっている里山住宅博会場。時間外でも散策できる住宅展示場が他にあろうか⁈
ここに建つのは住むための家であり、通るのは道であって、つまりは、ここはまちなのです。
遅掛け、夕焼けを背にこんな夕景が見れるのも、住宅博の楽しみ方かもしれません。夕刻、漏れる光が窓の存在を明らかにする一方、屋根は闇に隠れて沈黙を示します。
太陽が活躍する日中、空を切り取るスカイラインを魅せるは勾配屋根。住宅博の街区には、切妻屋根がたくさん。向かいあう11、15号地をはじめ、二階の棟から階下の軒へと連なる大屋根を伏せた「葺き下ろし」の木の家も四邸を数えます。
外からの屋根が映える様と、その下の室内と、営み。屋根がつくる住をお楽しみください!
大阪府池田市にある マイスターホームです。
弊社の「毎日森林浴ができる家」は37号地、会場の一番端にあります。
つい見逃してしまいそうな場所ですが、ちょっと足をのばしてぜひお立ち寄りください。
フレンチシックな真っ白な外観。
オリジナルタイルを組み合わせたシステムキッチンとカップボード、
女性に「かわいい!」と言っていただけるようなデザインと機能性を併せ持った
造作が自慢です。
アンティークな小物を揃えてお気に入りの空間を作りますか?
好みのカラーでおしゃれなカフェ風にしますか?
自分らしさを大切にしている方々へ、
飽きることなくずっと大切にしていける空間を・・・。
マイスターホームの家にご来場ください!
断熱、気密の方法まで語り出すと長々となってしまいますので、今回は割愛させていただきますが、それが本当に大事なところではあります。
気になる方はぜひ、25号地にお越しください。
さがしものはなんですか?
残すは22日のみとなった、さとやまたんけん隊。
開け放てば、道からも里山へ抜ける景色が垣間見れるような、素晴らしき街区。この楽しさを、里山の恵みを、もっと親子で知ってもらおうという企画。先日3歳になったJr.も、やってみました。小さな背丈になったつもりで、緑のまちを歩けば気付きがいっぱい。
各宅地、庭の中にも自然は息づいています。15号地含め、幾つかの庭にある、休耕田の土を底に敷いた、お庭の水盤はビオトープ。雨蛙より少し大きな、縞模様のカエルさんに子供達は、興味津々。
縁側で靴を脱いだら、お邪魔しまーす。2階には秘密基地を用意しました。これは何?
ティピというアメリカンインディアンの移動式住居に見立てた小さな住まいです。
突き抜ける空と遠くに見える山蔭、三角天井の屋根裏部屋の影と光。外と中、またその間、あるいは中から見る窓が切り取る外。城崎の外湯めぐりのように、そぞろ歩きしながら、木の家群の中と外を回遊してください。
そのままでも、きっと愉しいはずですが、出展工務店みんなで、楽しいを見つけやすい仕掛けを少しずつ増やしています。窓を開けなくなった日本人なんて本が注目されちゃうこの時代に、性能はあたりまえに担保しながら、開くこと。閉じない愉しさを、創意と工夫で閉じ込めました。
さあ、里山へでかけよう。
疲れたら、木の家の中へ。一服すると空気が美味しいのに気付くみたい。それは木の家が木でできているから、木と相性のよい自然素材、自然の恵みが包まれるから。
気立てのよい大工、律儀な左官。血の通った職人の手の物語を聴きながら、木をまとうように、住まい手になった気分でゆったりとお寛ぎを。ここでは長居することが善でありますから。
こんにちは!
21号地のグッドホーム大阪です。
私たちのモデルハウスは、駐車場を出てすぐの場所にあるこんな家です。
この住まいは、建築家の半田雅俊さんに設計・監修をご協力いただいた「びおハウスH」の最新バージョンです。
外から見るとコンパクトに見えますが、実は中に入ると明るく開放的な空間なんです。
室内は漆喰と天然木をたっぷりと使った空間。
「おーい、木の家」らしく、中に入ると木の香りをたっぷり感じていただけます。(笑)
自然な室温で暮らせる心地よい住宅「びおハウス」は、中に入っていただいて初めて
実感できますので、里山住宅博にお越しの際は一度ご見学ください!
グッドホーム大阪 http://www.goooodhome-osaka.jp/
みなさまこんにちは。
10号地のさつまホームです。
夏から秋へ、季節の移ろいを肌でも感じられるようになりましたね。
里山住宅博のある上津台は、周りを山にかこまれた自然をたっぷりと感じられる場所です。
つい先日まで暑い日が続いていたように感じますが、
ここ最近は里山から流れてくる気持ちの良い風のおかげでとても過ごしやすいです。
(ここで少しだけモデルハウスのご紹介です(笑))
季節の変わり目らしく、秋雨が降る日も多くなりましたが
壁、天井がすべて漆喰塗りの10号地モデルハウスの室内はサラリと快適です。
家づくりのテーマの1つ「土間」からつながるウッドデッキは雨の日でも濡れないので、
こんな季節は雨に濡れてみずみずしさを増した、美しい草木を眺めながら
美味しいコーヒーを楽しむのも良いかもしれませんね。
里山住宅博の各モデルハウスは、様々なテーマ、コンセプトで建てられているので
楽しみ方もそれぞれのモデルハウスで違います。
ご来場の際は、そんなことも(少しだけ)考えながら見ていただくと、より楽しんでいただけますよ。
(その時は10号地も楽しんでいってくださいね♪)